言葉と音の響きを、模様として楽しむための完全ガイドです。
最終更新日:2026年9月
画面上部の入力欄に、好きな言葉を入力してみてください。入力した言葉の文字コードから周波数の組み合わせが計算され、その響きに対応した和音が鳴ると同時に、画面の模様がその言葉固有の形に変化します。
同じ言葉を入力すれば、毎回同じ模様が浮かび上がります。名前や、好きな言葉、記念日の日付など、色々な言葉を試してみると、それぞれ違った表情の模様に出会えます。
画面上部の🎵ボタンから、お使いの端末に保存されているMP3などの音楽ファイルを読み込めます。読み込んだ音楽はその場で再生され、曲のリアルタイムな周波数解析(FFT)に基づいて模様が生き生きと動き出します。
🎙️ボタンでマイク入力をオンにすると、鼻歌や声、楽器の音、身の回りの環境音などをリアルタイムに解析して模様を動かせます。ブラウザからマイクの使用許可を求められるので、許可すると利用できます。
🎯「単音抽出」ボタンをオンにすると、複数の音が重なった複雑な音楽の中から「今その瞬間に一番はっきり聞こえている音の高さ」だけを検出し、まるで誰かが1音ずつ弾いているかのような、はっきりした模様の変化を楽しめます。
単音抽出モードの隣にあるセレクトから、検出したい音域を選べます。
音楽を再生すると、最初の数秒間、アプリが曲の音の傾向(低音・中音・高音のバランス)を自動的に解析します。これを「曲の指紋」と呼んでいます。指紋が決まると、その曲固有の「基本の形」(花びらの数・模様の大きさ・模様全体のスタイル)が決まり、以降はその形を土台にしながら音に合わせて生き生きと動きます。
つまり、同じ曲を聴けば似た模様に、違う曲を聴けば違う模様になるように設計されています。この仕組みについての開発の経緯は、制作ノートで詳しく紹介しています。
画面下部には、実際のピアノと同じ音域(A0〜C8)の88鍵の鍵盤があります。タップすると単音が鳴り、模様もその音に応じて変化します。指1本でも気軽に演奏を楽しめます。
「中心の模様」のセレクトから、模様の見た目のスタイルを選べます。
⚙️「詳細設定」を開くと、「形の複雑さ」「大きさ・響き」の2つのスライダーで、音の反応に関係なく手動で模様を調整できます。一度スライダーを動かすと、音楽が鳴っていてもその値が保持され続けます(「🔒 手動モード中」の表示が出ます)。「🎵 自動に戻す」を押すと、また音への自動反応に戻ります。
💾「保存・書き出し」を開くと、気に入った瞬間の模様を次の形式で保存できます。
Q. アプリのインストールは必要ですか?
A. 不要です。ブラウザがあれば、パソコンでもスマートフォンでもそのままご利用いただけます。
Q. スマートフォンでも使えますか?
A. はい。タップ操作に対応しています。
Q. 何度も同じ曲を聴くと、毎回同じ模様になりますか?
A. 曲の指紋(音の傾向)は同じ曲であればほぼ同じになるため、基本の形は似たものになります。ただし、そこに重なる小さな揺らぎはその都度変わるので、まったく同一にはなりません。
Q. 模様がなかなか収束せず、ぼやけて見えます。
A. 曲の音量や音の傾向によって、砂の収束具合は変わります。「単音抽出」をオンにして音域を絞ってみたり、「中心の模様」のスタイルを変えてみたりすると、印象が変わることがあります。